
本日、肋木(Stall Bar)が設置されました。
今回導入したのは、ポーランドのメーカー BenchK の肋木です。
BenchK を選んだ理由は、
• 木部の質感が柔らかく、美しいこと
• アルミフレームがミニマルで空間を邪魔しないこと
• 幅がコンパクトで、臨床空間に適していること
とても気に入っています。
■ 肋木の活用方法(一部をご紹介します)
1. 基本動作の促通
膝立ち位 → 片膝立ち位 → 立ち上がり → 立位へ。
「安定性の獲得 → コントロールされた運動性」
という流れで促通していきます。
2. 歩行の促通
前方・側方・後方、あらゆる方向への歩行促通が可能です。
転倒リスクを管理しながら安全に歩行練習ができます。
3. バンドを使った上下肢の促通
バンドを用いることで、
• 本人のアクティブな動き
• セラピストの徒手介入
が同時にできます。
※ハンズオフでのセルフエクササイズにも応用できます。
4. 軽度の脊柱側弯へのアプローチ
肋木を利用し、
• 筋収縮や呼吸を取り入れた介入
• 立位での姿勢再教育
といったアプローチが可能です。
今後、実際の介入場面も少しずつご紹介できたらと思います。
本日もありがとうございました。



コメント